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2020/08/11 ブログ

スタッフ自己紹介ブログvol.6 唐川真歩

こんにちは、北海道大学教育学院修士1年の唐川真歩です!自己紹介ということで初めて(かな?)自分のことを書いてみたので、読んでもらえると嬉しいです!

自己紹介

札幌に生まれて22年間三兄弟の末っ子としてぬくぬく育ちました(笑)。小中学校ではいつも「ニコニコして誰とでも仲が良いです」と成績表に書かれていましたが、「先生は私の何を知っているんだろう」と常に思っていたし、先生がクラスメイトにとる言動に「私ならこんなこと言わないのに」と思ったり、心の中で先生への不信感を持っている子どもだったなあと思います。逆に信頼する人のことは何でも聞くような極端に影響されやすい子どもでしたね(笑)

札幌北高校に進学し3年間を存分にエンジョイしていましたが、将来のことは特に考えもなく、「楽しい人がいっぱいいそうだし、身近な先輩がいるから」という理由で北海道大学経済学部を選びました。私は教育一家で育ったので、自分や家族の知らない世界に行ってみたいというのもあったと思います。

北大の経済学部に入学してから、周りの影響もあって将来のことを徐々に考えるようになり、テレビ局のアナウンサーを目指しはじめました。大学2年生からスクールに通い、ゆうばり映画祭やYOSAKOIソーラン祭りのMC、NHK札幌放送局と北大がコラボしたラジオ番組の進行…など他にもたくさんの経験をさせていただきました。

今思えばとても充実していたし楽しかったのですが、大学3年生になりアナウンス受験を考えているとき、「他人からどう見られるべきか」を求めすぎていて「自分がどんな人なのか、どんな人でありたいか」が分からなくなっていることに気づきました。今振り返ってみると、その2年間のことだけでなく幼い頃から今も考え方の基本は変わっていません。

当時、教職免許の取得課程を履修していたので、教職科目の何かの授業で「他者意識と自己意識」の内容が出てきたときに、「私が今悩んでいる問題は中学生や高校生でも抱えている子がいる」と気づき、さらに子どもの頃からの先生への不信感、クラス内の空気に敏感であったこともあり、急に教育への関心に火がつくことになって今に至ります。「何で経済から教育?」と聞かれることが多いので、長いですが文字に起こしてみました。

今は何をしているのか

現在は、北海道大学大学院教育学院 教育心理学分野発達心理学研究室(名前が長い笑)に所属しています。これまでは「生徒は教師の鏡」という言葉について、「生徒が教師の言動を取り入れるのはどういうことか?」を研究していました。今は、「教師の行動が生徒の自己形成にどのような影響を与えるのか」について、その周辺領域も勉強しながら研究していきたいなあと思っているところです。教育心理学だけでなく、生徒指導や社会教育にも興味がありますし、経済学部で学んだ組織心理学との関わりからの学級づくり等にも関心を持っています(結局全部…笑)。

また、札幌市内の中学校でボランティアとして、教室に入ることが難しい子供たちの支援や、授業の補助などを行っています。

なぜDRIVEで働こうと思ったのか

大学院で研究をしていると、大きく括れば似通った領域に興味のある人たちとの交流に限定されてしまう部分があると感じています。ですが、教育は「いまの社会がどのようなものであるか、どんな社会にしていきたいか」によって生まれるものでもある(もちろん子どものためでもあります)と思っています。DRIVEは、「何か面白いものを作り出したい」や「業界を変えていきたい」と思っている方々がたくさんいます。そんな方々と話したり、一緒に何かを作っていくことで、自分の教育への視点が広がるのではないかと思い、DRIVEに関わらせていただいています。また、教育を教育だけの世界に閉じてしまわないように、様々な業界の人と繋がることで、出来るだけ多くの人に教育に関心を持ってもらいたいと思っています。

趣味、ハマっているもの

実は3歳からクラシックバレエを習っていて、今でも趣味として続けいるので、踊ること、表現することは大好きです。あとは、お笑い特に漫才と深夜ラジオが好きですね(笑)。M-1を楽しみに一年頑張るというくらいで、よく一人で漫才を見に行きます。日帰りで一人釧路に漫才を見に行ったときはさすがに友達に笑われましたが、M-1ファイナリストほぼ全員の漫才を生で見られて嬉しかったです(笑)。今まで見たことはないですが、浅草に落語を見に行くことが今の目標です。

たくさん書きましたが、少しでも私のことを知っていただけたら嬉しいなあと思います。他の人より耳が悪いので、多少聞き返すことがあるかもしれませんが(笑)、是非皆さんとお話したいと思っていますので!よろしくお願いします!